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Wスタンダードに早くも不満続出

最近発表された2010年からの予算削減案だが

どうやらWスタンダードの形がとられているようで

FIAのリリースによれば、予算上限を守った場合には、「可動フロント&リア・ウイングの使用を許可」、「エンジン回転数が自由」、「オフテストに制限なし」、「風洞テストにおけるスケール制限等を設けない」など、幾多の特典を認めるというもの

らしいが

これに対してチームからは

「年間4千万ポンドという金額はあまりに非現実的」と指摘する一方、「事実上2種類のF1マシンが混走するようなレースは認められない」

とのコメントが出ている

確かにこの金額では、特典が認められても実際にできるのか?というのが気になるところ

それにスタッフを制限しろといっているように見えるのだが・・・

ただ今回の上限案に対してバトンは

「世の中がいま世界的に『エコ』で進んでいる時に、F1だけが無制限にお金をつぎ込んでレースをしているのは許されないよ。
むしろ(モータースポーツの頂点である)F1自らが主導権を持ってこれを進めるべきなんだ。
確かにFIAが言うような規模になると多くの人がF1から離れることになるかも知れないけれど、それも止むを得ないこと。
これからは、僕らブラウンGPやウィリアムズのようなやり方が主流になると思う」

とコメント

さてどうなるのか?

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